とは言え、人は不完全である。

そんな前記事に続いて、、、

「とは言え人は、、」

みたいなことがオチなのかなぁとも思っちゃうnですよねぇ。

体癖論とか学んでいると余計に感じるのが、

人って多種多様ですけど、
結局これだけの人類、
70億人とかいたとて、
誰一人として完璧に愛情を伝えられる親はいないっていうね。。

それこそ人間なんだろうし、
不完全な人間の面白さ、なんだと思います。

人ってみんな自分勝手だし、
独りよがりだし、
相手も同じように感じてると勘違いして、
自分の文化を他人に期待するし、

結構不合理な生き物だなぁと思いませんか?

それなのに絶えずよくここまで生きながらえているよなぁと。

なんだかんだで、不器用ながらに命を繋ぐことはやっているわけですから、

他の生命に比べても弱いわけじゃないんでしょうしね。これだけ敏感な精神を持っても滅びてないですしね。

逆に弱いからこそテクノロジーや文明でカバーしてきたのかもしれませんが。。。

だからこそここから先は愛に還らないと、

滅ぶよなぁ、、とか思いませんか?

ここまで発展してきた人の世界が、
この先どこまでテクノロジーが進化を遂げても、
同じように性愛を成熟させたり、追求して進化を遂げることがあるんだろうかって。

100年後、200年後、1000年後の地球人がどうなってるか、むっちゃ見たいと思いませんか?

死んでもそういうのって見れるんかなぁ。
今一番の興味はそこにあります。

1000年後も、人の愛がどうのこうのって私みたいに言ってる人がいるのかどうか?ね。

ムーンショット計画?
脳にマイクロチップ埋めて、
肉体のない精神だか情報だかを共有し合うようになった世界とかあったら、、

すっごいびっくりするけど、
面白さは半端ないなぁと思います。

どんな着地点なんだ?っていう終わり方です。

こんな私のブログを定期的に読んでいる人がいらっしゃれば、どうぞご連絡下さい。

頭がおかしい者同士で、恐らく気は合わないと思いますが、不思議な交友関係が築けそうです。

Honey xx 

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