誰愛同論

例えば経済を回すのと国民の満足度を考えたときに、Aさんちのママが働きに出てBさんちの子供の世話をする。Bさんちのママが働きに出て、Aさんちの子供の世話をする。交換してるけど、結果子供は育つし、社会体験をして、ママたちはそれぞれに収入が入り、社会と繋がる、ゆえに自己満足度が上がる。

ここから少し派生したような感覚として、、

私が自分の家族を愛すことも、
法的には何の繋がりのない人を愛するのも、
結局同じこと。

自分の人生の中の登場人物で、
さらにより大事な人が絞られる。
それが10人いるなら、その中の誰を愛しても同じ。

その10人はたまたま今回の役回りとして、娘だったり、友達だったり、夫だったり、師だったりしていて、誰がどの配役に付いていても変わりはなかった、という認識。

誰を愛しても同じ論。

A5 EIGO LESSON

楽しければもっと学びたくなる

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