実論主義的アプローチ

物事の捉え方や解釈の仕方を、
自己の体験から構築してから、
後で専門書を開くパターンがほとんどで…

なので、自分と同じ考えの理論や人がいたという
答え合わせが出来ると確かに自信が持てる。

好きな哲学と精神分析のバランスが良くて、
この著書は割とツボに来る、
この第6章は特に好き。
この著者はきっと有名な人なんでしょうね。


0コメント

  • 1000 / 1000