取るに足らない
どこかに在るようで、実はどこにも存在していない、それは全部に在るということだろう。
全ては取るに足らないことで、良くも悪くもないし、むしろ私にとってはどちらでも良かったりする。
決して悲観的なことではなくて、
ほんとうに全ては自分の手の内にないし、
そうなった結果もまた何かの途中であるので、
そんな延長線上にたまたま居合わせたに過ぎない、偶発的なこと。
ひたすらに静かである。
こういうことを書くと、何かあったのですか?と心配されることもあるけれど、いえいえ、もともとこんな感じですよ、笑
本人は至って幸せです^ ^
これ以上の幸せはないほど満足をしています。
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