さて、どれを読もうかな?
気になってたジェフホーキンズの「A thousand of brains」のサンプルを読んで、、、
レビューを見た印象と、内容がなんだかピンと来ず。。3パートに分かれていて、パート1はThousand Brainのセオリーの基礎や脳に関する歴史的バックグラウンド。パート2がAIについてとそのリスク(ヒューマニティーの崩壊など)。こういう未来への仮説?はどうなんだろうなぁ、、
パート3は、Genes vs Intelligenceとか、人類はどこへ向かうのか的内容なのかなぁと、、まとめを読んでもふわふわしてるので、これまた読み応えがあるのかどうか、、そのまま著者のバックグラウンドのことが書かれてあって、、興味を喪失。
そんな感じで、いまいち購入とまではいっていない状態。そしてYoshihikoさんにお薦めしてもらった2冊のうちの1冊はKindleで読めるので早速サンプルを読んだ。
「<わたし>はどこにあるのか?」ザガニガ著
アメリカの心理学の神経科学者であり大学教授。認知神経科学の父と呼ばれているのだとか。
サラッと読んだところおもしろそうだと思ったのと、目次で読みたいセクションがあったのでKindleゲットしようかな、と。
あなたのオススメの一冊をシェアしてください(●’◡’●)ノ
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