後付けじゃない「本来の能力」の話
少し不思議な話。
私は霊感があるわけではないけれど、
その人の持つ「個性」が見えやすい性質(得てきたデータと傾向、磨いたスキルという面もあるかと思う)があって、、個性っていうのは、言い換えると「ソウル」に近い気がする。
その人の本来持っている「自分はこうありたい!」というエネルギーがよく分かる。。
それを抑えている人、気づいてない人、
そういう方に働きかける、
のが、私の役目という意識を持って人と接せることをずっと前からやってきた。
この「自分という個性」とどう向き合うのか(向き合うことは辛いことではなく、しっくりきて生きやすくなること)、他者がいるとそれがよりスムーズになるのがこの世の中の仕組みで、
人と交わるのはなぜかと言うと、
自分を知りながら、相手もまた自分を知っている、ということ。
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先日“この感覚”の答え合わせができる機会があって、、
私の頭の中と同じだ、、、って、、
答え合わせ、ができたって、、。
正直、この感覚を抱くことが不思議だなぁとか、
なんでそう感じるのかが自分でもよく分からないというか、、なんなんだろうこれは?とか、、
時々は抱く感覚に迷うことも実際あったりして、、
「気づかない方が幸せ」と思うことも少なくない、、
結局私の「ソウル」とか言う、それが、
このことだから、認めてしまって活かしていけよって話なんだけど、、
自分の持つ、後付けされていない「本来の能力」ってのは、
自分だけでは気づかなかったり、
認め難かったりするものだよね。
ありがたいことに、最近はそういう性質の私のことを喜んでくれる方との出会いも多くて、、
そういう自分をより受容出来そうだなぁと思う今日この頃。
(その前にも霊視できる方にもお言葉を頂いたりもしたんですが、、なかなか自分って自分を認めない頑固な面ってありますよね… 認めてないわけじゃないけど、どこか完全には信じていないような…
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ps 分かりやすくいうと、、その人の良いところを伝えて、本来のその人の良さに気づいてもらい、生きてもらうことが結果全てをうまく回すこと、、、。って、こんな話がどこまで通じるのか通じないのか、、考えてもキリがなく、、
もう、分かる人だけでいいやw
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