「個性」が常に滑稽である理由
生命は初めからそのようにできている
同じキャラは存在すらしない
気持ち悪いくらい綺麗にそれぞれにキャラ立ちをするこの世の不思議
キャラが違うので自分以外のキャラがおかしくて仕方がない
そしてまた自分も他人からはそう映る
個性を出せば出すほど人はあなたを知っていく
知っていくほどにあなたのその個性はより形を放つ
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Hello from my bathroom :)
体力よメザメヨー
まだまだこんなもんじゃないだろうと自分の体を起こすべく今日は7:30amからHIITを40分、お昼から8km走って、夜はまた家でワークアウト。
(どうせ明日筋肉痛になって動けないなら今日のうちにやっておく精神、、あとはこうして少しずつフローに入っている
ぶっちゃけまだ何も満足をしていない。
ビジュアルも体力も。
決して不満ではないけど、まだその先を見ている。
何故ストイックかと問われると、そういう性だと答えるしかない。自分はいくつになっても“万年ヤンキー”だろうと認めている。ヤンキーの友達はいっぱいいたけどヤンキー自体になったことはない。なのに心がヤンキー。
「喧嘩上等」とか、そんな感じ。
個性って、仕方がない。どうしようもない。
友達はそんな私を珍しがって笑ってくれる。
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