ちゃんと躓いてもらう

生徒のレッスン終わったら速攻ジムに行こうと思ったら、、気づけば時間がギリ過ぎて断念な午後。

ロンドンにいるとオンラインで食品の買い物が済ませられるのですが、たまにちゃんとしたこだわりのお店に行くと、体が食べたいものが分かりやすい。

フィグって、、

子供の時に外の木に実がなってて、、おじいちゃんが取って食べさせてくれたけど、激マズで大人になるまで毛嫌いしていた果物。バニラのヨーグルトにもよく合うし、ドライフィグも美味しいです。

いわゆるスイーツみたいのは、あんまり頂かないタイプです。砂糖をうまく消化できないというか、、体に合わないというか。。お菓子作りをしても自分ではあんまり頂かない。でもたまに甘いものが食べたくなるとシュガーフリーのものとかね。

食事は1日2回。

3回頂くと一気に身体がだるくなる。量も少なめだったり、普通に食べたりの交互でトータルでバランスを取ります。お腹いっぱいで食べられない！とかいうのも基本無いです。現代人は食べ過ぎと言いますが、ほんとそう思うんです。私の体の場合は、分かりやすくパフォーマンスが落ちるし、病気になりやすいというデータも出てる。だけど食べたいものは我慢しないので、炭水化物も油も欲したら頂く。

今日も楽しいレッスンをありがとう。

誕生日が同じこの子とは波長が合うんでしょうか、毎回笑いの絶えないレッスンです。

ハニー？って可愛く呼んでくれるし、

ハニーが教えてくれたの覚えてるって説明してくれたり、、

今日も泣きそうになってた私(苦笑)

もうすぐ中学生になるから文法の説明書も入れていこうってことでね、、

反応がいいんです、とっても。

質問を投げた後に私がよくいう言葉は、

あえて躓いて欲しい箇所で間違いを促しますw

人生は間違いの中から学ぶんだなぁー

(いきなりテーマが壮大か