Life is too short to think deeply!
金曜日に元保育士で栄養アドバイザーや不登校児、発達っ子、ペアレンティングのサポートをしているともちゃん先生にラブコールをもらい、インスタライブをやりました。
彼女からはよく「その考えを悩んでるお母さんたちの前で話してほしい!」と言われます、、
ぶっちゃけそんなにそこへの熱がない私は、毎回断るんですが、、、数回に一回はともちゃん先生への恩を返しておくかと思って、素直に言われたことをやる時もありまして、、苦笑
ともちゃん先生が支援している親御さんかな、
からメッセージを頂いたということで転送してもらいました。ありがたいですね、そう言って頂けて。
私は至って普通?というか、こうやって生きてきたので、この考えしかないのだけど、それがある人にとっては刺激的だったり、励みになったりするんだなぁと思います。
思うんだよねー、
このタイトル通りだよ!
いつ死ぬかなんて誰にも分からないのですよ。
明日生きてるか、来年生きてるか、
そんなの分からない。
でも確実にいなくなる時が来るから、命って。
それだけは確実にわかってる。
全て悩みも問題もなくクリアでハッピーな毎日?
そんなものは空想で、人はすぐには解決しないような何かしらのことを抱えている、なんてみんな経験して分かっているはず。
何かが解決しなくても前向きに今できることはあります。心だけは奪われない。心だけは平穏で幸せに「する」ことはできる。それは私たちが創造力豊かな人間だから。
私は自分に納得ができないことが一番嫌いです。
悩みをたくさん抱えて身動きが取れない意気地なしの自分も好きじゃない。悩むのは動いてないから。どんな小さなことでもいいから、不登校のお子さんがいるなら、その時にできることを考えてやってみるだけで、前向きな自分は絶対感じられます。それを積み重ねてほしい。Life is too short.
苦しむために生まれたわけじゃないのよ、我々は^ ^ そんなの神様?の思う壺でしょう。あたかも不幸なシナリオがあって、(そりゃ生まれ持った宿命って変えられないものはあるでしょうし)、だからって主人公がそんな悲劇的な自分の人生に打ちひしがれていたって、そのストーリーには何の価値も魅力も感じないわ!
自分の人生に対して自分で変えていけるって、信じろよ!言い換えると、どんなことが起こっても丸ごと愛せよ!
と、私は自分にいつも思っているよ^ ^
xx
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