レヴィ•ストロースと繋がる
ロンドンにある電車の種類、
使ったことないのもいっぱいあって
今回もこのレイルウェイ的なものに乗れることになりワクワクしました
丁度お友達から連絡があり、、
こっちってマナー的に電車の中でも通話できるので話を聞きながらガタンゴトン
千葉雅也さんの著書で気になってた構造主義のレヴィ•ストロース、知れば知るほど自分の奥にある「自然と共ある」精神にしっくり来て、好奇心が好奇心を呼んでいる
ずっと前から感じる現代社会の成り立ちとか常識への違和感とか、人はいつからこんなシステマティックな生活を、そしてそれが何のために行われているのか
(一斉に同じことを繰り返して歴史を踏む毎に発展していくことが善とみなされる、いつもどこか上へ?前進して?いることは人の幸福とは限らないこともあるのだけれど、、ユヴァルノハラリの「サピエンス全史」のような、、)
人がそれぞれに生きている中で、
半径どれくらいかにいる愛する人たちは一人単位にすればさほど多くなく、愛する人が他の人の愛する人とどこかで重なり合ったりしながら、それでも自分が手の届く範囲はやはりhandfulであって、そしてそれで十分であって。
そこには家族だから優先的というのもなく、
友達でも生徒でも同じくらい大事にしたい私の両手の中にある人たちだなと感じる。
The systematic world seems a bit complicated with so many rules and morals. The basic concept should be much easier and simple like who I wanna care and give my love to through my life. Nothing difficult, nothing to think deeply. I just wanna do so and that makes me feel like loving myself. Nothing difficult at all as it’s our primitive fact.
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