no title

この本、
確か前にも大英博物館でチラ見したなぁ…

イギリスにいる人なら知らない人はいない、
David Attenboroughの著書。

彼の言葉って、、
スッと入ってくるのは。
なんでしょうねぇ。

私たち地球人を、
少し違う角度から見ているからじゃないかなぁ。

私自身も、
どこかそういう節がある。

自然を感じると「身の回りの日常」がちっぽけなことに思えた、、みたいなことは全然思わないけど、

視界や視点は全然違うし、
ある意味とってもパラレルワールド的で、
普段から「日常」を俯瞰視し過ぎるかもしれない私にとっては、
どこかしっくり落ち着く世界だなぁと感じる。

この地球にいるのは、
私たち人間だけじゃないからなぁ。

毎日緑や花を見て、
心がどこかホッとするのは、
やっぱり人間もnatureの一部であって、
そこから派生した生物だからなんだろうねぇ…

我らは、天然植物由来です的な。

0コメント

  • 1000 / 1000