「ジブンを知る」の限界突破

【11/26 ((sat)) 性癖哲学対話】
に向けて、3週に渡りインスタライブでプレトークをしています。


「性癖」と「自己理解」

“自分を創り上げているのは自分”

自分のことってあまりにも近くにいすぎて?
一番分からない対象のような気がする

自分の中だけでは限界があるからこそ、
人は人と交わるのだろう

自分をうまく見せてくれる
最適な相手がいてくれる
自分のいいところだけじゃなく、
目を伏せたいところも見せてくれる相手


普段は人にシェアすることがないかもしれない性癖の根源にあるのもやっぱり「自分」

性癖って人のコアなる叫びなような気がしてならない
「僕に気づいて!」って、
満たしたい欲求と、
満たされない欲求とでギリギリの均衡を保っているような…?

私にはとても未知だからこそ
魅力的な扉に見える

「思っていたより、自分は自分を知らなかった、、」

限界を決めない限りは何重も扉は現れるんじゃないかと思う。

「知ろうとする自分」

ここまでだと決めない好奇心。

それは、
もっと相手と向き合う心の柔軟さのようにも思う。







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