自己は果てしなくとてもワカランチン(宇宙論)

👇ブックライター吉彦さんとのインスタライブ対話
先週の金曜に、
二人目の『性癖哲学対話』のプレトークを
インスタライブでさせて頂きました。


➡︎吉彦さん

(プリミティブ)生まれもった性質の自己

(生き抜くための)後付けの自己


の融合、
後者が強い。
要は、より“良く”生き抜くために、
目指す目標や理想の自分(好きでいられる自分)という、

『ターゲットを満たす為の自分の在り方』
の法則をよく理解していて、
実践し結果を得ている。

自分の得意と不得意をよく分かっているからこそ、
チャレンジのライン、
そして“失敗しない”ラインも分かる。

積み上げてきた成果に満たされていて、
それは自分を満足させるベースであり、
不動の保険のようにブレない(自信)。

それがあるから次のチャレンジに挑める余裕があり、慌てて次のチャレンジに取り掛からないでもいい培ってきた安心とも言えるだろう。

既に多くのことを知り得てきたものの、
疑問や好奇心、
新たな出会いや知見が、
今までのそれとどう混じり合い、
新たなワールドが広がるのかを期待することで、

“たかが人生”を、
どう彩って味わうのか、
それがないことには、
あまりにもつまらない時間(人生)が過ぎるだろう。

どうせ生きるなら、
楽しい方がいいじゃないか。
少しでも満足している方がいい。

それには、この(生まれ持った)本来の自己を、
多少コントロールして、
他者と“うまく”付き合う方がプラスが多い。

あくまでも「賢く」だ。
それでないとあまりにもカッコ悪く、
そんな自分をとても「良し」と思えない。

僕は僕自身に絶望したくない。

カッコいい僕でありたい。

カッコいい僕でないと(これくらいやれる僕なら好きに値するだろう)。


(疑問?: ご本人が性格が悪い?とおっしゃっていた小学5-6年の吉彦くんは、ご家庭(奥様に対して)においては顔を出しているのでしょうか?どこでバランスを取っている?


(注: これらは、あくまでも私の勝手な見解であり、
実際のご本人がそうである、ということではありません

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