親ブロック
ありがたいことに、私が提供できる時間ギリギリのところまで生徒が増えてきました。
A5っ子とかネーミングを付けようかなって^ ^
⬆︎ダッサイけどね
(どうなの?)
クルーとか?
キャストとか?
(ディズニーか?)
A5キッズ?
どれもいまいちですね。
現在、中学生もいるからキッズっていうのもしっくりきません。
そもそもA5(エイゴ)っていうのも、一体どうなんだ?という気はしますが、、
子供って結局のところ、
未来の大事な戦士なのでね、
「戦士」でもいいな。
えーー、報告です。
本日、新しい戦士が参戦しました。
みたいな。
話は本題へ。。
私の英語のレッスンをするにあたり、
親御さんにサポート頂いているのが、
私と戦士(生徒)を繋いでもらう事。
ここに「親ブロック」が入ると、
上手くいくものもいかないと言いますか。。
効率が悪いと言いますか、、
もっと伸びるチャンスがあるのを妨げます。
私はレッスン以外の時間も戦士たちとコミュニケーションを取りながら、
ここぞというタイミングを見計らっては、
爆弾投下〜!という感じで「アシスト」となる英語の材料を投げます。
それがLINE上だったりするんです。
とにかく習い事って何でもそうだけど、
いかに導線がうまく敷かれているか?が鍵。
お母様に、
これ見せておいて下さい!ってLINEを送っても、
忙しくて見せてない〜!ということも起こりますのでね。
そうすると、その子へもその子から私へののコミットメントを確保するのが難しいんです。
大事なのはコミュニケーション!
まだ小学4年生だからスマホはないにしても、
うまくiPadを使ってLINEアカウントをセットアップしてくれたお母様がいらっしゃいました。
こういうサポートは非常にありがたく、
私も任務を遂行しやすいわけです^ ^
結果その子は大いに私と英語に触れ合うチャンスが増えて、
英語が遠いものではなくなります。
⬆︎このLINEのスクショは小学5年生の子とのやりとり。学校には行ったり行かなかったりですけど、元気爆破で、英語への興味がうなぎのぼり〜♫
いつも英語と関係ない話も盛り沢山です^ ^
そうやって子供はあっち行きこっち行きしながら成長します。
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