We can’t be happy unless we know ourselves.
どうやら季節の変わり目で、エネルギーが停滞している人が多いかな?そう感じる私自身が自身に励ましたい思いが潜んでいるのかもしれないけど、ふふ♡
最近は私はこういう活動をしています。
性癖哲学対話
— H A N A E (@H_A_NA_E) October 30, 2022
参加者ツノル
人と向き合いながら
自分を知る
目を背けたい自分に嫌というほど出会わされ
いつも人は「私」を教えてくれた
人を掘り、
その人すら知らないその人を共に見つめ
また知らない私がそこにいる
“人生は逆さまに見るもの
直視すると目をヤられるわよ🌞”#性癖哲学対話 pic.twitter.com/t9WNPJPb4R
ここのブログってホント機能が少なくて、
HTMLでなくとも、もっと動画とか貼り付けさせて欲しいんだけどね。
#性癖哲学対話
をやってみようと参加者を募っていまして…
そこそこ人が集まってきたので、ここら辺で締め切ろうと思います。
性癖哲学対話、
これ、面白いことに、響く人には響くらしくね。
即反応する人のスピーディーさと言いますかね、
こんな安全な場所が欲しかった!とか、
自分のこと全然分からないけどもっと知りたい!とワクワクしたトーンで言ってくれる人や、
興味あります!!って、瞬時に反応する人は、常日頃からそんな自分に気付いている意識の高い人なんだろうなぁとか。
私がポイントとしているところは…
「無料参加」であるということと、
「仲間意識の構築」
その背景にあるのは…
できるだけ多くの人が、
本来の自分に気づき、
さらにはそんな自分を受け止め、
他者にも知ってもらうことで、
自己への認識や愛を高めることができる
意識的フィールドの解放。
簡単に言うと、、
みんなの中にある神様(精神)をawakenさせること。
(余計分かりにくいって?w)
英語講師として、勉強嫌い、不登校っ子、発達っ子の子供たちにしていることも同じことです。
それはいつも大人たちにもやっていますが、
今回は「性癖哲学対話」というテーマに沿ってみるのは面白いかなぁと思って^ ^
生きてる限りは、
面白いこと探求したいでしょ♪
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