自己満をイッタン外に出す
友達がシェアしてくれた写真。
空の綺麗さに魅了される
(人の写真ブログに貼るやつ…
フィンランドらしいですけど、
え?この時期泳げるの?!
ー
さて、
TEFL(アジア圏で使える英語講師の資格)が思った以上に早く終わりそうです。
昨日の夜最後のアサイメント(課題)を「とりあえず」提出した。
あんまり入念に時間をかけて内容に拘ったりしないで、どうかな?と思いつつも一回提出してみる。間違っていたら、フィードバックもらえる時にそう教えてくれるから、そこで理解すればいいと思っている節がある。
完璧になんかしたところで、
「自分の中だけの完璧」だったりするでしょう。
それ、一回投げてみないと(アウトプットしないと)分からないんだよなぁ。
自信満々だったのにズレてたってこともあるし。どこがどう間違ってて、どこを理解しているかの自己理解をより鮮明にするには、イッタン投げる他、方法はないと思う。
だから、私の英語レッスンでも
子供たちには「グッドミステイク👍」というポイントをあげています^ ^
そもそも英語ってテスト科目じゃないしね。ただの言語。当たり前過ぎるけど、そんなの腐るほど間違えないと上達しねぇって〜🤪
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